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小学生の理科離れの現状と改善方法


小学生は、理科が好きという子はとても多いと全国区で行われた調査結果でも明らかにされています。

けれど、理科は好きだけど大切だという子どもは、それほど多くはないそうです。

理科離れといわれているこの頃。理科は本当に大切ではないのでしょうか。

理科は好きだけど大切ではない?

理科実験中の小学生女子

子どもたちが理科が好きだという理由は、なんといっても実験の楽しさです。子どもたちは理科の実験となると目を輝かせて取り組みます。

それなのに、なぜ大切ではないと思うのでしょうか。

それは、理科が大切ではないというよりもむしろ、理科よりも大切だと思うものがあるということのようなのです。

子どもたちは、国語や算数が大切だといいます。ママやパパもそういう方が多いかもしれません。

もちろん、国語が正しく使えなくては、コミュニケーション力も上がりませんし、物事を理解することも難しくなります。とても大切な教科ですね。

算数も同様に、計算ができないと買い物にも不便ですし、ものを数えること、足したり引いたりすることは、日常よく使うことです。これもとても大切です。

理科はというと、空気の成分が何でできているかを知らなくても、さほど困らないし、今、食べているものが酸性かアルカリ性かを知らなくても、特に問題は起こらないことがほとんどです。

そう考えると、もしかすると理科はそんなに重要ではない、といえるのかもしれません。

理科がだんだん難しくなる?

サイエンス理科実験

小学生の学習である理科は、中学生になると理科1分野、理科2分野となり、さらに高校生になると生物、化学、物理と細分化していきますね。

中学校の先生によると、子どもたちは、小学生のころに好きだった理科も中学になったとたん、好きではなくなり、理科は嫌いという子も増えてくるといいます。

それでは、なぜ中学生になると理科が嫌いになるのでしょうか。

それは、中学生の理科では、計算をすることが増えてくる、覚える記号が多くなるということが理由になります。

塩といわずに塩化ナトリウムといったり、NaClなどと化学式であらわすと何だかとても難しく思えます。

計算ができない、わからない、記号が覚えられないとなると、理解できなくなり、理解できないと嫌いになります。

よくわかりますね、その気持ち。

理科を難しく考えないように

理科実験中の小学生

では、そうならないためには、どうしたらよいのでしょうか。

それは、小学生のときに、好きだった理科をただ実験が楽しいということだけで終わらせないようにするということです。

実験はすることを楽しむだけではなく、何のために実験をしているのか、そしてそのことで何がわかったのか、ということをしっかり考えるような習慣をつけるのです。

また、簡単なことでも、数学的な考え方にまとめる習慣をつけていくようにしておきましょう。

理科を難しくとらえなようにしておくのです。

身近なもの、たとえば食塩水、砂糖水、炭酸水などは何でできているのだろうと考えて、塩+水という風に覚えるようにしたり、リンゴの切り口が茶色くなるのは、何がどうしたからなのか、という風に考えるようにしたりするのがおすすめの学び方です。

理科も重要な教科

メガネの男の子

理科は、身近な生活に密接した重要な教科のひとつです。

数式化したり、記号化されるので、苦手意識が高まりやすい教科ですが、小学生のときから身近な理科に触れて、親しみのある教科であるようにしておきたいですね。

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