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実際にアーテックエジソンアカデミーを体験した感想。小学1年生ママの辛口レビュー。口コミ評判です。

アーテックエジソンアカデミー

↑アーテックエジソンアカデミー公式動画

「ものづくり日本大賞」特別賞を受賞した会社が運営

2020年に小学校でプログラミング学習が必修化されることを受けて、今まで「習い事」のひとつと考えられていたプログラミング教室が「学習塾」の様相を呈してきたように感じています。

「趣味の延長」だったものが、「学校の成績を左右するもの」ひいては「子どもの将来を決定づけるもの」とされ、その重みがどんどん重くなっている……という印象です。

実際、学習塾が運営しているプログラミング教室も多くなってきました。

今回はその中でも明光義塾が運営する『アーテックエジソンアカデミー』(株式会社アーテック開発・制作・運営)の体験授業に行ってきました。

ユウちゃん

ユウちゃん(小学1年生・6歳)が体験します。

アーテックエジソンアカデミーはどんなスクール?

アーテックエジソンアカデミーの体験授業用テキスト

ロボットの組み立てとプログラミングの両方が学べます。

『アーテックエジソンアカデミー』では、10種類ほどのブロックパーツを使ってロボットを組み立て、パソコンでプログラミングしてデータを転送し、動かします。

ブロックの組み立てが比較的シンプルなので、1コマの授業の中で組み立てとプログラミングが両立でき、空間把握力や数的処理能力、論理的思考が鍛えられるカリキュラムになっています。

推奨年齢は小学校4~6年生ですが、それ未満の子ども達も各教室の判断で受講可能になるようです。

また、低学年向けの自考力キッズもあります。

他ロボットプログラミング教室との違い

ロボットプログラミング教室の体験授業

2018年経済産業省 ものづくり大賞 人材育成支援部門特別賞受賞会社が運営。

『アーテックエジソンアカデミー』の教材とカリキュラムは、学校教材の総合メーカー『株式会社アーテック』が開発・制作しています。

『株式会社アーテック』は、1960年の創業以来9,000種以上のオリジナル教材の開発や知育商品を生み出してきたそうです。

『Artecブロック』は子ども用ブロックとして人気で、他のロボット教室でも使われています。

2018年の第7回ものづくり日本大賞では「若年層におけるブロック型ロボット教材を用いたロボットプログラミング教育の推進」をしたとして人材育成支援部門の特別賞を受賞。

子どもの特性と成長過程を熟知していそうですね。

教室検索をしてみると直営教室とフランチャイズ教室がある様子。

フランチャイズ教室は学習塾系やパソコンスクールなどが運営しています。

教室数が多く、通える範囲だけで検索しても20件近く見つかりました。

同じカリキュラムでも教室の雰囲気やサービスは違っている様子なので、入会前に複数の教室の体験授業を受けたほうがいいと思います。

体験授業でできること!

アーテックエジソンアカデミーの体験授業の風景

今回の体験は『明光義塾』さんが運営している教室に伺ってきました。

実際の授業ではなく、体験用の内容とのことでした。

体験には7名の生徒が集まっており、一斉授業をおこないましたが、実際に通うとなると個別学習だそうです。

テキストを見ながら、まずはブロックでロボットを組み立てていきます。

ロボットをプログラミングで制御

パソコンでプログラミングをして、データをロボットに流し込みます。

プログラミング自体は非常にわかりやすく、命令が書かれたパーツをドラッグアンドドロップでつないでいくだけです。

キーボード操作で入力するのは数字くらいなので、キーボード配列を知らなくても、ローマ字入力ができなくても問題ありません。

ブロックを組み立ててロボットを作る小学1年生

実際に参加した感想

いいなと思ったところ

メリット 良い点先生の例えがわかりやすい

説明をする際に、「子どもにはわかりにくいかな?」と思う語句がでると「これは、人間でいうと頭のことですね」「パワーは食べ物と同じかな」など、理解しやすい例えを使っていました。

子どもの理解度をみながら進める様子は、「さすが学習塾」と思いました。

メリット 良い点おまけ

学習塾がベースなので、苦手対策のプリントなどがもらえることも……。

ここは『Artecエジソンアカデミー』ではなく『明光義塾』の強みですね…。

んーーと思ったところ

デメリット 良くない点自宅では何もできない

ブロックもプログラミングソフトも持って帰らないので、家では何もできなさそうです。

デメリット 良くない点体験授業と実際の講座内容が違うらしい

体験授業では一斉授業のような感じでしたし、授業の最後にはみんなで競走もできました。

「ロボットを2回走らせて、2回目は1回目よりも速くする」というテーマに取り組みました。

競走させることで向上心をうまく煽り、2回目に向けてみんな必死に試行錯誤していました。

でも、実際の授業では「個別に学ぶ」とのことだったので、自分だけで同じことをすると思うと、かなり意欲的な生徒でないと難しいのでは……と感じました。

授業内容や先生の人あたりはわかりましたが、「実際のところはどうなんだろう」という不安はぬぐえませんでした。

「無料体験は実際の授業と同じです」というスクールのほうが、わかりやすくていいなと思いました。

通うとしたら費用はいくらかかる?

アーテックエジソンアカデミーの費用・月謝

【入会金】0円

【教室維持費】2,700円(税込2,916円)

【教材費】

1年目25,000円(税込27,000円・一括払い)

2年目16,000円(税込17,280円・一括払い)

※3年目以降はエキスパート会員で、2年間のコース終了後に案内がある様子。

【月謝】 7,500円(税込8,100円)(60分・週1回・月4回)

時間は短いですが、その分価格もリーズナブルですね。

*フランチャイズのため教室により詳細は異なります。

ロボットプログラミング教室の月謝を比較!

ロボットコンテスト関係

ロボコン、ロボットコンテスト

株式会社アーテックが主な運営会社として実施している国際ロボット競技会『ユニバーサルロボティクスチャレンジ』(URC)に参加できます。

小中学生が対象で、2018年は第2回大会が全国8カ所でおこなわれました。

地区大会はレギュラー部門の小学生だけも128チームが出場したそうです。

学んだことの発表の場として、今後ますます参加者が増えていきそうですね。

「アーテックエジソンアカデミー」の感想

アーテック社のブロック

アーテックエジソンアカデミーは賞もとっていてすごいと思いますし、作るロボットやプログラミングの内容はわかりやすくて良かったと思います。

体験授業に行って、ユウちゃんは喜んでいました。

ただ、今ひとつ理念や理想、仕上がり像のイメージ……などはよくわからない感じでした。

『アーテックエジソンアカデミー』と『明光義塾』の間で温度差があるのかも知れません。

どの教室の方針が自分や子どもと相性がいいのかは、よく選んだほうがよいなと思いました。

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コース紹介

  • レベル1~12
  • 各レベル3ステップ

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