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IoTは社会をどう変えるのか?デメリットも理解しよう。

今回は最近流行りのIoT(アイオーティー)についてご紹介いたします。

IoTとはInternet of Thingsの略で日本語だと、「モノのインターネット」と和訳されます。

IoTとはなんのこと?

では、モノのインターネットとは何でしょうか?

普段使ってるインターネットと何が違うのでしょう?

まずインターネットについて簡単に説明します。

インターネットとは、各家庭にあるパソコンやスマホから世界中にあるサーバー(パソコン)にアクセスすることでウェブページを見たり、ゲームをしたり等のサービスを受けたりすることができるシステムです。

IoTとは、モノのインターネット、つまりパソコンやスマホだけでなく、あらゆるモノをインターネットに繋げることです。

そうすることで、モノから情報を収集したり、収集した情報を分析して、より便利に使うことができると期待されています。

なんと2020年にはIoTデバイスが300億台にも500億台にもなると予測されています。

2015年の時点で50億台程度といわれていますので、IoTが爆発的なペースで伸びつつあるというのがわかります。

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IoTは社会をどう変えるのか?

では、IoTによって世の中はどう変わっていくのでしょうか。具体例を交えて考えてみましょう。

まず、IoTでインターネットに繋げることができるモノとは、どんなモノがあるでしょうか。

答えは、無限大です。

動物や植物でさえもインターネットに繋げることが可能です。

農業とIOT

例えば、農作物にIoTを導入することで、むやみに水をあげるのではなく、水分量や土壌の情報をもとに、水分や肥料を与える量とタイミングを知ることができます。

これにより、農作物ごとの最適な育て方を知ることができるだけでなく、水や肥料の節約にも繋がります。

更には、水分量を分析する装置と、水やりを行う装置の両方をIoT化すれば、機械同士が連携し、人間自らが水やりをしなくとも、最適な方法で農作物を育てることができます。

農業人口が減っている日本では、ますます期待されるテクノロジーとなることでしょう。

このようにモノとモノを繋ぎ、人間の手を介さずに作業を可能にすることがIoTの大きな特徴の一つです。

IoTは情報を集めて分析することで物事の最適化を得意とするため、IoTの発展と共にAI(人工知能)の活躍の場もますます増えるのではないかと言われています。

日常生活とIOT

実は、既にIoTは社会の一部に少しずつ溶け込んでいっています。

最近ではスマートホームというのがちょっとしたブームになってきていますよね。

具体的には、自分が家に帰ってくると、スマホの位置情報を感知して自宅の鍵を開け、電気をつけ、冷暖房を自動で起動してくれたりします。

逆に家から出発すると、自動で家の鍵を締め、電気や冷暖房を消すことも可能です。

このようにIoTは既に生活の一部に溶け込みつつありますが、これから来るIoTはさらに大規模なものになり、世界中のありとあらゆるモノがインターネットに繋がり、スマホやPCなどで操作できるようになると言われています。

現時点ではまだ想像もしづらいですが、仕事場を出発したことを感知すると、自宅でIoT機器が勝手に調理をし、自分が自宅に帰った頃にできたての料理を提供してくれるようなこともあるかもしれませんね。

他にも自分が職場に行くと、仕事に必要な事前準備をしておいてくれる、なんていうこともあるかもしれません。

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IoTの問題点

ここまで IoTの利点をお話ししてきましたが、IoTにはまだまだ問題がいくつもあります。

最も大きい問題はIoT機器のセキュリティです。

IoTが社会に浸透するにつれ、IoT機器は生活の重要な部分にも使われるようになっていくことになります。

しかし、悪意を持ったクラッカー(悪意を持ったハッキングをする人のこと)などが自宅の鍵をハッキングしたりして、鍵を開けられないようにしたりするととても困りますよね?

誤作動を起こすだけなら良いですが、生活を監視される、個人情報などを盗まれる、在宅か留守か分かってしまうなど、もっと大きな被害が起こることもありえます。

このようにIoTにはまだまだ大きな問題があり、解決しなければならない問題が山積みなのが実情です。

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IoTを仕事にするためには

私自身も実際にIoT機器を利用していますが、IoTは本当に便利でこれからますます伸びることは間違いないでしょう。

ではIoT開発を仕事にするためにはどのようにすればよいのでしょうか?

IoTは一般的にはソフトウェアとハードウェアをうまく組み合わせることがとても大切です。

その点日本にはハードウェア開発経験の豊かな企業がたくさんありますので、これにソフトウェアを組み合わせることで大きく伸びることがあるかもしれません。

これから先はAIもますます利用用途が増えていきますので、プログラミングを学ぶことで将来IoTを仕事にすることができるでしょう。

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