情報化社会の中で、子どもたちもスマホやパソコンなどを常日頃から操作するのが、当たり前の時代になりつつあります。
このような情報化社会の中で、子どもが正しく活用できるようにということで誕生したプログラミング教室がTENTO(テント)です。
TENTOではプログラミングを介して、子どもたちがもともと持っている創造力を高め、モノづくりの面白さを伝えるために日々格闘しています。
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TENTO(テント)では専門家が授業を担当
TENTOのプログラミングの授業では、専門家が常に担当しています。
プログラミングの実務経験者のほかにも、大学生や大学院生であれば、ソフトウェアの研究や開発を手掛けたことのある学生が対応しています。
ソフトウェア開発の現場を知っていて、それに伴い求められるプログラミング技術を知り尽くしている人が指導するので、実践的で意味のある知識やスキルを獲得できます。
書籍の執筆や講演などで活躍している現役のエンジニアや、研究者も各教室に在籍しているので、プログラミングの技術を身につけさせたいと思っているのであればおすすめの教室といえます。
TENTOの授業スタイルは寺子屋方式
日本では昔、寺子屋という教室スタイルがとられていました。
2011年に創業したtentoでは、首尾一貫してこの寺子屋方式による指導スタイルで通しています。
寺子屋方式は少数指導形式で、子どもそれぞれの学習の進捗状況に合わせた指導スタイルのことです。
自分のその時々のレベルにマッチした指導を受けられるので、楽しく勉強ができるわけです。
TENTOに通い始めたころの時点では、キーボードにもロクに触ったことのなかった子どもも少なからず見られます。
「プログラミングどころかコンピューターのこともよくわからないけれども授業についていけるのか」と不安に感じているパパ・ママもいるでしょうが、楽しくスキルアップができる教室といえます。
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地方在住の方でも学べるチャンスが
TENTOは東京・横浜・さいたま・千葉に直営校を展開しています。首都圏在住のお子さんであれば、通いやすいかもしれません。
しかし地方在住の場合、近くに直営校がないからTENTOの指導方法に興味があっても受講させられないという人も出てくるでしょう。
しかしTENTOでは、フランチャイズ教室も展開しているので、地方在住でも近くで授業を受けられるチャンスも。
しかもフランチャイズ教室も直営校と同じ指導体制をとっているので、授業の内容や質も決してそん色ありません。
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TENTO(テント)の所在地
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