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おすすめ幼児の通信教育。理系脳を育てるSTEAM教材他

おすすめ幼児通信教育教材ランキング比較

自宅学習できる幼児の通信教育教材をご紹介。特におすすめを厳選!

こんなママにおすすめ↓

  • 0才~6才の未就学児のママ。
  • 地頭のいい子に育ってほしいママ。
  • 自宅で楽しく知育したいママ。
  • 学ぶ習慣を身につけさせたいママ。
  • 話題のSTEAM教育に興味があるママ。
  • 小学校に入学前に勉強の土台を作りたいママ。

ららこ

選び方を参考に自分に合った教室をみつけてください。

関連ページおすすめ幼児教室(通学)、年令・料金を比較 通学する教室はプロの先生に直接指導してもらえるのが最大のメリット

おすすめ幼児の通信教育

さあ一緒にみていきましょう。

ユウちゃん

わくわく。

【ワンダーボックス】4才~10才、STEAM教育が自宅学習できる

ワンダーボックス wonderbox

STEAM教育とはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)を統合的に学習する教育手法のこと。

オバマ元アメリカ大統領も推奨する教育です。

特徴

年令4才~10才
料金(税込)3,700円~
兄弟割引:1,850円(1人追加ごとに)
体験教材無料体験アプリあり

メリット 良い点おすすめポイント

  • 最新のSTEAM教育を楽しく学べる。
  • 考える力を養えるのでIQを伸ばす効果がある。
  • アプリ(デジタル教材)とワークブック(アナログ教材)の組み合わせなので飽きない。
  • プログラミングも学習できる。
  • 学年が上がっても料金は据え置き。
  • 兄弟割引を利用するとお値打ち。

デメリット 良くない点気になったポイント

  • ちょっと難しいからママパパがサポートする必要あり。

コメント

ユウちゃん

おもしろくって飽きない。

プログラミング教育に興味があるけど、スクールに通わせるにはまだ早いかなぁ、って年令の子におすすめ。料金も他と比較して高めだけど内容が充実しているからコスパはよい。

⇒ワンダーボックス受講中のママからの口コミはこちら。

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5%割引クーポンコード「roboemon2023

【グルービーラボ】4才~、アメリカで人気★理科実験教材が日本上陸。

グルービーラボインアボックス groovy lab in a box

Groovy Lab in a box(グルービーラボインアボックス)は英語と日本語で学ぶことができるSTEAM教育の通信教材。

アメリカの子供たちに大人気、自宅で科学実験が楽しめるって最高!

特徴

年令4才~12才
料金(税込)1カ月あたり3,480円(12カ月まとめ払い)
体験教材体験教材なし。
1か月だけで退会可能、気になる方は有料お試し。

公式サイトグルービーラボ★公式サイト

メリット 良い点おすすめポイント

  • 英語で学べる科学実験教材なのでお得感あり。
  • STEAM教育の本場アメリカの子供と同じ教材で学べる。
  • 親が実験ネタを考えたり、材料を集める手間を省ける。
  • 親子で実験するのが楽しい。

デメリット 良くない点気になったポイント

  • 幼児だけで実験するのは難しい。

コメント

ユウちゃん

どきどき・わくわくがいっぱい。

小さい子供でも親が一緒なら十分楽しめる実験教材。兄弟で楽しむのもいいね。もちろん女の子も楽しめる内容。

解説動画は日本語と英語の両方あり。アメリカの子供が実際に学んでいる教材を使って英語でSTEAM教育を学ぶ、グローバル思考のご家庭にピッタリ。

⇒体験レビュー。6才年長がやってみた。

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⇒Groovy Lab in a Box(グルービーラボインアボックス)公式サイト

【RISUきっず】年中後半~年長、さんすうのタブレット学習教材

RISUキッズ、リスきっず

タブレット学習で自習と東大生のサポートで算数を学ぶ教材。思考力と読解力を養える。

特徴

年令年中後半~小学生
料金(税込)基本料金:年額一括12ヶ月分33,000円
*月あたり2,750円
*兄弟割引:年額 27,500円
*別途利用料がかかります。0円~
体験教材無料で1週間お試
クーポンコードari07a

メリット 良い点おすすめポイント

  • 小学校1年生の算数の勉強を先取り学習できる。
  • 東大生など有名大学の学生による個別サポートがうれしい。
  • 子供の学習状況を親が把握できるシステム。つまづき箇所がわかるので挫折しない。
  • 算数検定にチャレンジできる実力が身に付く。

デメリット 良くない点気になったポイント

  • 料金体系が複雑でわかりにくい。

コメント

ユウちゃん

先取り学習っておもしろい。

小学校入学前のわが子に算数の基礎をしっかり理解させたいママにおすすめ。

⇒体験レビュー。RISUきっずの口コミはこちら。

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【幼児ポピー】0才~6才、安い&続けられる通信教材

ポピー幼児の口コミ評判

ポピーはシンプルで料金が安い!成本当に必要な教材だけが届くので料金は安い、だから続けられると好評。

脳の専門家が監修・指導。子どもの成長段階にあわせて「脳力」を伸ばす教材。

特徴

年令0才~6才
料金(税込)【2~3才】980円/月
【3~4才】980円/月
【4~5才】1,100円/月
【5~6才】1,100円/月
体験教材無料お試教材あり

メリット 良い点おすすめポイント

  • とくかく安いから家計が助かる。
  • もじ・かず・ことば が、楽しく学べる。
  • 脳力を養える教材なので頭が良くなる。
  • プログラミングと英語も学べる。
  • 紙教材に加えデジタル教材も加わわり最強。

デメリット 良くない点気になったポイント

  • 5才以上はプログラミングをデジタル教材で学べるけど遊び程度、やや物足りない。

コメント

ユウちゃん

親子で楽しめる。

今は小学生になったユウちゃんですが、2才~5才までは幼児ポピーで学習していました。ママは紙の教材のほうが好きなんです。当時めまいがひどかったのでタブレット教材は目が疲れてしまってキツかった。

ときどきパパが本屋でドリルを買ってきてくれたけど、正直ポピーがあれば十分な気もする。料金が安いから他の教材を購入する余裕がでる。

⇒口コミ体験レビュー★幼児ポピー受講中のママの本音。

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【こどもちゃれんじ】0才~6才の発達にピッタリ合ってる

ベネッセ進研ゼミ・幼児こどもチャレンジ

年令ごとの6コース。子供が意欲をもって楽しく取り組め「できた!」という喜びをたくさん体験できる教材をセット。

特徴

年令0才~6才
料金(税込)【0才】1,980円/月
【1~2オ】1,980円/月
【2~3才】1,980円/月
【3~4才年少】1,980円/月
【4~5才年中】2,480円/月
【5~6才年長】2,480円/月
*年払い、途中退会の場合は返金
体験教材無料お試教材あり

メリット 良い点おすすめポイント

  • 子供の発達の合った知育教材が届くのでママも子供も笑顔がいっぱい。
  • 教材は絵本、DVD、玩具、ワークブックなど。映像で遊んだり手を使って考えたり五感を刺激する。
  • 専門家や会員の声を参考に30年以上改善を続けてきた教材だから間違いない。
  • キャラクターがかわいい。

デメリット 良くない点気になったポイント

  • 余計なチラシが多い。

コメント

ユウちゃん

しまじろう大好き。

わが家は「ポピー」か「こどもちゃれんじ」にするか迷いました。

こどもちゃれんじのほうがDVDや知育玩具などいろいろなタイプが届くのが魅力。

どちらも無料でお試し教材がもらえるので子供が気に入ったほうを選ぶのもありだね。

⇒受講中3才児ママの口コミ★こどもちゃれんじの評判はこちら。

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【スマイルゼミ幼児コース】

すまいるぜみ・スマイルゼミ幼児

小学校入学までに身に付けたいすべての学びを学習できる。

特徴

年令年中・年長~
料金(税込)一カ月あたり3,278円(12ヶ月一括払いの場合)
タブレット代10,978円(初回のみ)
体験教材無料体験あり

メリット 良い点おすすめポイント

  • スマイルゼミひとつやらせておけば大丈夫、安心感がある。
  • 理解力が高まる。
  • 親がつきっきりでなくでもよい、1人で学習できる。
  • 子供が飽きない、続けられる工夫がいっぱい。

デメリット 良くない点気になったポイント

  • デジタル教材で足りない実際に経験するを意識する必要がある。

コメント

ユウちゃん

ママの満足度が高い。

本当に1人で学べるのか?…ちょっと違うけど親が常にそばにいる必要はない。

幼児の通信教育はどれを選んでも親のサポートは必要になるよね。

⇒体験レビュー!スマイルゼミ幼児の口コミはこちら。

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【ラフ&ピーズマザー】3才~、吉本興行の知育アプリ

ラフアンドピースマザー よしもと知育アプリ

幼児・子供の知育アプリとオンライン授業のラフ&ピースマザー。

よしもと×NTTのコラボ。

特徴

年令3才~10才
料金(税込)*一部コンテンツは無料で利用可能。
月額利用料金:1,980円(税込)
すべてのムービー、アプリ、オンライン教室、オンライン教室過去動画が利用可能。
体験教材無料で7日間体験できる

⇒体験レビュー。ラフ&ピーズマザーの口コミ評判はこちら。

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【メリット】幼児教育の通信教材

幼児の通信教育のメリット

最近では小学校に上がる前からひらがなや簡単な計算問題などができる子が増えていますね。家庭でも、ある程度の基礎教育をするべきでは?と悩むママも多いのでは?かといって、幼児教室に通わせるとなると送り迎えの時間や月謝が気になるところ。

そこで検討したいのが、自宅で勉強できる幼児向けの通信教育教材!幼児向け通信教材について、メリットやデメリット、そして選び方をまとめてみました。

価格が安い

費用が安い

通信教材は幼児教室に比べて、価格が安い傾向にあるのが魅力です。中には高額な通信教材もありますが、大体は月額1,000~3,000円に納まります。

例えばシンプルな教材で有名な幼児ポピーなら、月額税込980円~始められます。

親が教材を選ぶ手間が省ける

教材が毎月届く

市販の問題集や知育玩具を選ぶとなると、お店に行って親があれこれと比較検討をしなくてはなりません。

通信教材なら、一度契約すれば年齢に合った教材が自動的に自宅に届きます。お店で迷う時間が節約できますね。

周りの子と比較しない&されない

 

幼児教室では、どうしても周りの子との差が明確になってしまいます。

子どもが他の子と比較してしまったり、親から比較されたりすることで自信をなくしてしまうかもしれません。これは親の立場でも同じ、ついついよその子もわが子を比べてしまいませんか。

幼児教育の段階から「私は勉強ができない子なんだ」「うちの子は勉強ができないんだ」という先入観を持ってしまうのは良くないことです。

通信教育教材なら子ども一人一人のペースに合わせて進めることができるので、親も子も不必要な劣等感を持たずにすみます。

自分で学ぶ力が身に着く

主体的に学ぶ幼児

通信教育教材を使う勉強は、自分で進め、自分で調べることが必要になります。

分からないところを調べて疑問が解決したときの喜びは、先生に答えを教えてもらったとき以上の充実感があります。

小さいころから通信教育教材になじんでおくことで、自分で学ぶ力が自然と身についていくでしょう。

通学時間が0分

家庭学習

家で取り組める通信教材なら、教室まで送り迎えする時間が節約できます。子どもの立場から見ても友達と遊んだり、家でくつろぐ時間を削らなくてよいので負担が少ないですよね。

他に習い事をしていて忙しいという子どもでも、通信教育教材なら取り組みやすいはずです。

幼児向け通信教材のデメリット

子どものやる気がないと続かない

子供のやる気がでない

通信教育教材は、いつでもどこでも取り組めますが、その分どんどん後回しになっていく可能性も高いです。

子どもがやる気を出さなければ、封すら開けずに教材が放置されてしまう可能性もあります。

親の側としても「早く教材で勉強しなさい」と叱るのは避けたいもの。子どものやる気が持続する教材をきちんと選ぶことが重要です。

親の協力が必要なことも

知育ママ

通信教材の場合、先生が近くにいません。分からない部分があれば、親が教えてあげる必要があります。

また、インターネットで動画視聴をしたり、DVDを見たりするときには、親が機器の操作をしなければならないこともあります。

ただ、このデメリットは「身近で子どもの取り組み、成長を知ることができる」とポジティブに捉えることも可能ですよね。

⇒タブレット学習は効果なし?あり?メリットとデメリットを工学博士が考察。

おすすめ幼児の通信教育教材を比較

幼児向け通信教材は、レベルや学習システムが会社によってかなり違います。ここでは、5つの特徴的な通信教材について解説します。

付録とワークの「こどもちゃれんじ」

大手通信教材進研ゼミの幼児教育版です。教材は付録(知育おもちゃ)+ワークで構成されています。

大人気のキャラクター「しまじろう」や、たくさんの知育おもちゃで子どもの興味を引き付ける工夫が満載です。

またダンスや英語などのコースが豊富に用意されています。

⇒「こどもちゃれんじ」の感想は?2年間継続中ママによるリアルな口コミ!

レベル上級のワーク教材「Z会」

Z会が出版している大学受験向けの参考書は、他の物に比べて高いレベルのことが多いです。Z会の幼児コースでも同じことが言えます。

ワークが中心のストイックな勉強スタイルで、子どもの目を引くキャラクターやおもちゃは付属していません。

その分、将来受験に役立つ勉強の姿勢が身に着くと言われています。

タブレット教材の「すまいるぜみ」

すまいるぜみはタブレット教育を採用しています。

デジタルネイティブ世代の子どもたちにとっては、鉛筆と紙よりもタッチパネルの方が意欲が高まることもあるでしょう。

タブレット代が約1万円、月額費用が約3000円と少し高額ですが、タブレット一台で英語を含む全教科が学べます。

⇒【体験レポ】スマイルゼミ幼児の口コミ・評判・料金。最悪って本当?

STEAM教育の通信教材「ワンダーボックス」

すまいるぜみと同じく、タブレット型の教材を使います。

ただし、ワンダーボックスは教科を横断するSTEM教育がベースになっているので、国語や算数のような「お勉強」をするわけではありません。

数学的思考や論理的思考を鍛えるパズルのような問題に取り組んで、考える力を伸ばしていきます。

⇒【口コミ暴露】ワンダーボックス。デメリットも本音で書きました。

シンプル格安の通信教材「幼児ポピー」

ポピーは、学校の勉強に準拠した教材を発行している会社です。幼児向けのワークでも、小学校の先取り学習ができるように構成されています。

ワークだけのシンプルな内容ですが、その分格安です。付録はありませんが、代わりに工作などモノづくりにも取り組める内容になっています。

⇒体験レポ、幼児ポピーを受講中ママの口コミ

選び方のポイント

子どもの年齢・能力にあったものを選ぶ

通信教材は、良くも悪くも子どもの自主性によって使用率が左右されます。

「たくさん勉強してほしいから」と、ワークの分量が多すぎるものや、難易度が高すぎるものを用意しても子どもはついていけません。

まずは、子どもの年齢や能力に合った分量、難易度のものを選んでください。最初は簡単な通信教材から入り、勉強の習慣がついてきたら少し難易度の高いものに切り替える…といった使い方もできます。

目的によって選ぶ

通信教材を子どもに受講させる目的を今一度考えてみてください。

小学校受験、中学受験を目指す基盤を固めたいなら難易度の高いものを、ただ勉強の習慣をつけたいだけなら基礎的な内容で子どもが続けやすいものを選ぶ必要があります。

また目的によって選ぶべき教材も異なります。通信教育には、紙のワーク、タブレット、知育おもちゃなどがありました。

鉛筆の正しい持ち方から覚えてほしいと思うなら紙のワークが良いですし、これからのデジタル教育に備えたいなら、タブレットの方が良いかもしれません。

親のサポートがどれぐらい必要かによって選ぶ

自宅学習する通信教材

通信教材の内容によって、必要なサポートは変わってきます。紙教材であれば、鉛筆の持ち方を見てあげる、一緒に問題を読んであげる、丸付けをする等のサポートが必要になってきます。

デジタル教材ならば、タッチで学習が進み、自動音声で問題文を読み上げてくれます。一方で電源のオンオフや、QRコードの読み取り方など機器の取り扱いにはサポートが必要になるでしょう。

サポートにどのぐらいの時間がかかるかは、親の性格や得意分野によっても違います。どの教材を選ぶのが親にとって負担が少ないか考えてみることも、教材選定の1つのポイントと言えます。

付録の有無によって選ぶ

通信教材には、ワークの他におもちゃやシールなどの付録が充実しているものもあります。

付録は飽きやすい子どもの興味を引き付けるのにとても便利です。付録によって学習意欲が芽生えてくることもあるでしょう。

一方で、肝心の教材には見向きもせず、付録にしか興味を持たなくなってしまうという可能性もあります。

また通信教育教材が届くごとにたくさんの付録が貯まっていき、処分に困るというデメリットも考えられます。

通信教育教材の紹介サイトに行けば、どのような付録が付いてくるのかはあらかじめチェックできます。勉強のきっかけになるかどうか、よく検討してみましょう。

ららこ

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