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子供の英会話教室、選び方のポイントを紹介

子供の英会話教室の選び方

英会話は子供の習い事としてとても人気のある分野です。

どんどんグローバル化が加速している現代、英語をしゃべることができれば大きな武器になるでしょう。

また、2020年からは小学校で英語教育が必修化しました。

学校の勉強の予習、復習のため、子供を英会話教室に通わせたいというママパパもいるのではないでしょうか。

とはいえ、英会話教室は全国にたくさんあります。

どの教室を選んでよいのか決めかねているママパパに、選び方のポイントをご紹介します。

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通いやすい

英会話の習得には、継続して学ぶことがどうしても必要になってきます。

そこで重要なのが、英会話教室への通いやすさです。

どんなによいカリキュラムを持っている教室でも、送迎に時間がかかりすぎるようでは子供も保護者も疲れてしまいます。

まずは、できるだけ自宅から通いやすい範囲にある英会話教室を検索してみましょう。

個人教室vs大手英会話教室、特徴から選ぼう

英会話教室には、大まかに分けて個人教室と大手英会話教室のフランチャイズ校があります。

個人教室は、比較的費用が安くアットホームな雰囲気を持っています。

また、教材やカリキュラムに塾運営者のオリジナリティが現れるので、大手英会話塾にはない独創的な授業を受けられる可能性があります。

ただし、個人教室は運営者の質がストレートに現れます。

質の高い個人教室であれば格安で素晴らしい授業を受けることができますが、すべての個人教室がそうであるとは言えないのが難しいところです。

個人教室を検討するときは、事前に地元での評判やどのぐらい続いているのかを調べると良いでしょう。

一方で大手英会話教室の場合は、一定の授業品質が保証されています。

講師は各種研修などで指導法を学んでいますし、マニュアルに沿って授業を行おうとします。

講師個人の能力によって授業の質がぐんと下がってしまう、という事態は避けられるでしょう。

さらに、大手英会話塾では子どもの年齢や特質を研究したうえで作られた教材で授業を行います。

確かな理論に基づいた教材は、子どもの学習継続率を高めるでしょう。

また大手英語教室なら全国に姉妹校があります。引っ越しが多い家庭でも、同じような授業を継続して受けられるというメリットがあります。

ただし、大手英会話教室の月謝は高い傾向にあります。

子供の性格によっては、画一的な授業に合わない、という場合もあるでしょう。

2つの塾の特徴から、どちらが自分の子供に向いているのかを検討することが大事です。

体験レッスンを実施しているなら、一度参加して雰囲気を見てみるのも良いですね。

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クラスにどのぐらいの生徒がいるのか

英会話の上達には、たくさん聞いてたくさん話すことが重要です。

クラスの人数が少ない方が、発言の機会は多くなります。

1クラスにどのぐらいの生徒がいるのか、英語を話す機会は充分にあるのかを確かめてみましょう。

費用面から選ぶ

英会話教室の月謝は、教室によって様々です。

一般的には、少人数制になるほど月謝が上がっていきます。

また日本人講師よりも外国人講師の方が、個人教室より大手英会話教室の方が月謝高の傾向にあります。

また、月謝以外にも入会金や教材費、クリスマスパーティーなどのイベント参加費がかかる場合があります。

無理して高額な英会話教室に入ってしまうと、継続して通うことが難しくなります。

子供にかかる学費は進学するごとに増えていきます。

小さい間の習い事にどれだけの費用をかけられるのかを検討し、家計に余裕がある範囲で通える英会話教室を探してください。

目的に合ったカリキュラムになっているかどうか

英会話教室によって、カリキュラムの種類は様々です。

子供を英会話教室に通わせる目的とカリキュラムがあっていないと、あとで「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。

例えば、英会話教室に通って英語でしっかり会話ができるようになってほしいという場合は、家庭学習のフォローを行っている教室を選ぶ方が良いでしょう。

子供向けの英会話教室だと、週1回60分程度のカリキュラムが多いです。

しかし、このレベルの学習時間で英会話を習得するのは、なかなか厳しいものがあります。

そこで家庭学習で授業の振り返りを行い、足りない学習時間をカバーするというわけです。

ただし、宿題が多くなりすぎて子どもの負担にならないように要注意です。

英語の授業で好成績をとってほしい、中学・高校の英語の予習に、と考えているなら英会話教室よりも英語教室の方が向いています。

英語教室では会話よりも、アルファベットの書き取りや文法などを中心に学びます。

とりあえず英語に慣れてほしいという目的なら、子供の希望を優先した教室選びを行ってみてください。

イベントが多い教室も楽しいですね。

講師や教材との相性もよく検討し、子供が楽しく通える教室を探してみましょう。

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ネイティブの講師は絶対必要?

英会話教室の講師には、次の3種類のパターンがあります。

  • 英会話ができる日本人
  • 英語ネイティブの外国人教師
  • 英語非ネイティブの英会話ができる外国人教師

英語ネイティブの外国人講師に教えてもらえれば、自然な英語を学ぶことができます。

とはいえ、日本人の講師がダメとは限りません。

日本人の英語はやはりネイティブに比べて聞き取りやすいですし、同じ日本人同士、子供も緊張せずに講師と向き合えるでしょう。

また日本人だからこそ、日本人がつまずきやすい英語のポイントや英会話の上達法を知っているという強みがあります。

日本人講師は子供たちにとって英語学習の先輩なのです。

ネイティブかどうかという観点だけではなく、講師の性格や教え方の技術、子供との相性をしっかり検討することが大事です。

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大事なのは「子どもを英語好きにしてくれる教室」かどうか

英会話教室を選ぶためのポイントには、いろいろな視点があります。

その中でも、非常に大事なのは「子どもを英語好きにしてくれる教室」かどうかという視点です。

子供の頃に感じた印象というのは、ずっと心の中に残ります。

厳しい英会話教室に入会し、そこで英語に嫌なイメージをもってしまうとその印象はなかなか払しょくできません。

結果、中学校・高校の英語までやる気がなくなってしまうのでは、本末転倒です。

その子は英会話塾に入会しない方が将来英語の成績が伸びたかもしれないのです。

逆に、英会話教室でかっこよく英語を話す外人講師に憧れたり、楽しいゲームやパーティーで英語に親しみを持ったりできれば、それは将来の財産になります。

その子は自分から積極的に英会話を学ぶようになるでしょう。

子供を英語好きにしてくれる教室選びには、ママだけでなく子供の視点も欠かせません。

保護者の学ばせたい気持ちだけが先行しすぎないようにし、子供の要望もしっかり受け止めながら英会話教室を選んでください。

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